ほうれい線がクッキリとしていることが嫌で悩んでいました。
年齢を重ねるほどラインが目立つようになり、自分の顔が嫌いになってくるほどでした。
古くからの友達と出掛けることが多かったのですが、その際に記念撮影を求められると必死で抵抗してしまうほどに嫌になっていたのです。
何度も強く拒否していると、友人から「前はそんなに写真を撮ることを嫌がっていなかったのにどうしたの」と心配されてしまったのです。
心配させたことに罪悪感を覚え、素直に自分の顔が嫌でつい写真を断ってしまうと打ち明けました。
すると、友人も自分の顔にコンプレックスがあって解決するために色々とチャレンジしたという話をしてくれました。
彼女はいつも綺麗なので自分は気がついていなかったのですが、なんと美容整形も行っているとのことだったのです。
どうしても気になるなら美容整形も考えてみたら良いと言われたのですが、痛みが強そうだし高い費用になりそうだし勇気が出ませんでした。
正直に痛みとお金が心配であることを伝えてみると、大阪でおすすめのクリニックでは手軽に行える施術もあると教えてもらうことができたのです。
友人曰く、そのクリニックではメスを入れて皮膚のたるみをなくしたり、糸を入れてリフトアップしたりする施術だけでなく、コラーゲンやヒアルロン酸を注入する施術方法もあるそうです。
切るようなやり方は抵抗がありますが、注入する方法であれば自分でもできるかもしれないと感じました。